研究者名索引 【大阪大学若手研究者の取組・ビジョン2022】
あ
- 超柔軟・高透明エレクトロニクス創成の研究 課題解決のみならず世界に羽ばたくデバイスへ(産業科学研究所 助教 荒木徹平)
- コンパクト超高指向性中性子源の開発 手術のいらない夢のガン治療への応用(レーザー科学研究所 講師 有川安信)
- 超高圧と計算科学を活用した機能性量子物質の開拓(基礎工学研究科 教授 石渡晋太郎)
- 高強度レーザー光による高エネルギー密度プラズマ物理の研究(高等共創研究院・レーザー科学研究所 准教授 岩田夏弥)
- 量子計算機の自由度を活用した計算物理 大規模量子ビットシミュレータ開発と物性応用(量子情報・量子生命研究センター 特任准教授(常勤)上田宏)
- ウェアラブル生体計測デバイスの開発 フレキシブル有機薄膜電子回路技術の活用(産業科学研究所 特任准教授 植村隆文)
- 細胞内の化学状態の変調を捉える質量分析 イメージング技術の開発とヒト疾患への応用(理学研究科 准教授 大塚洋一)
- 単一分子エレクトロニクスの実現に向けた素子設計(基礎工学研究科 助教 大戸達彦)
- 亀裂岩体の全貌を解く革新的数値シミュレータの創成と地熱開発への展開(工学研究科 助教 緒方奨)
- 化学反応に着目した新たな“生命の設計図”探究 不思議な魚の発生休眠・超速老化を手掛かりに(微生物病研究所 助教 荻沼政之)
か
- 脳とこころの仕組みの解明に挑む FASTによるマルチスケール脳解析(薬学研究科 准教授 笠井淳司)
- 常在細菌叢から紐解く病気と健康(免疫学フロンティア研究センター 特任教授 鎌田信彦)
- 腸管における多細胞相互作用機構の解明 炎症性腸疾患の根治療法の実現に向けて(高等共創研究院 准教授 香山尚子)
- 細菌のタンパク質輸送機構の解明 Ⅲ型分泌系の細胞内機能構造の高分解能構造解析(蛋白質研究所 助教 川本晃大)
- 万病の元である「肥満症」を撲滅する 免疫系と代謝系のクロストークに着目して(免疫学フロンティア研究センター 特任助教(常勤) 木村哲也)
- 生物素材の電子機能開拓による持続性エレクトロニクスの実現(産業科学研究所 准教授 古賀大尚)
- ナノ磁性変調構造の作製と新規スピン現象の創出(産業科学研究所 准教授 小山知弘)
- 金属錯体の集積による革新的触媒系の創出 天然の光合成反応系に倣った人工光合成の達成(工学研究科 准教授 近藤美欧)
さ
- 高速かつ正確に関係性を理解するためのグラフ分析技術(情報科学研究科 助教 佐々木勇和)
- テラヘルツナノバイオ顕微鏡の開発 テラヘルツ波で生命活動の現場を可視化する(レーザー科学研究所 特任助教 芹田和則)
な
- フェムト秒パルスレーザを用いた極限超音波技術の創出(工学研究科 助教 長久保白)
- 画像・映像をより深く理解する人工知能 「視覚」と「言語」による創発(データビリティフロンティア機構 准教授 中島悠太)
- 日常生活IoTモニタリングに基づく健康リスクの予測と制御(基礎工学研究科 特任教授 中村亨)
- 光符号化と情報科学を駆使した光イメージングの革新(産業科学研究所 准教授 中村友哉)
- 原子層人工結晶の創製とスピン流プローブの学理構築(理学研究科 教授 新見康洋)
は
- 多価カチオン種の創発と合成化学への展開 カチオン化学のルネサンス(工学研究科 准教授 平野康次)
- 量子コンピュータによる未来社会創造のための量子ソフトウェア研究(基礎工学研究科 教授 藤井啓祐)
- 「いま、ここで」歩行者を助ける情報基盤技術の開発(情報科学研究科 准教授 古川正紘)
- 学習する機械の性能をどう測るか(産業科学研究所 助教 マシュー・ホーランド)
ま
- 筋肉・受容器・神経デバイスの超分散化で切り拓く無脳ロボティクス(工学研究科 助教 増田容一)
- バイオフォトメカニクスのアプローチによる再生と疾病の研究(工学研究科 助教 松﨑賢寿)
- 「信頼されるAIシステム」を実現する幾何学的深層学習の構築(基礎工学研究科 准教授 松原崇)
- 合成糖鎖を用いた細胞表層グリココードの解読と利用 世界を牽引する化学合成技術を基盤に(理学研究科 助教 真鍋良幸)
- 英語史における非人称動詞の実証的研究 データを緻密に分析し、英語史を解き明かす(言語文化研究科 准教授 三浦あゆみ)
- スマート触媒の開発 安全性・耐久性・高活性を兼ね備える次世代型ナノ合金触媒(基礎工学研究科 准教授 満留敬人)
- 極限環境における光を用いた微粒子の操作 メゾ・マクロスコピック量子系の研究(基礎工学研究科 助教 蓑輪陽介)
- 行動経済学と産業組織論の融合による競争政策・消費者保護政策の研究と政策提言(国際公共政策研究科 准教授 室岡健志)
- アレルギー性疾患の病態メカニズムの包括的理解 アレルギーの無い時代を目指して(医学系研究科 准教授 本村泰隆)