研究者名索引 【大阪大学革新的医薬品・医療機器シーズ 2025年版】
あ
- 抗がん作用を有する核酸脂質ナノ粒子製剤の開発(微生物病研究所 招へい教授、長崎大学医歯薬総合研究科 教授 青枝 大貴)
- がん幹細胞とがん免疫をデュアルに標的化するエピゲノム創薬の知財整備と開発研究(医学系研究科 疾患データサイエンス学 特任教授(常勤) 石井 秀始)
- 画期的な核酸医薬品の臨床応用に向けてコンジュゲート修飾による対費用効果の最大化(医学系研究科 疾患データサイエンス学 特任教授(常勤) 石井 秀始)
- 難治性消化器がん幹細胞を標的とした特異的阻害薬の迅速な臨床応用(医学系研究科 疾患データサイエンス学 特任教授(常勤) 石井 秀始)
- 神経変性疾患に関わるタンパク質リン酸化酵素の阻害剤の開発とモデル動物での効果検討(微生物病研究所 生体統御分野 特任助教 石谷 閑)
- 細胞内1分子自動イメージングによる薬剤スクリーニング法の開発(生命機能研究科 教授 上田 昌宏)
- 新規リパーゼ反応生成物による皮膚バリア機能修復法の基盤確立(医学系研究科 生体システム薬理学 准教授 大垣 隆一)
- 内在性NFkB阻害因子の活性部位を用いた副作用の少ない新規抗炎症薬の開発(医学系研究科 産科学婦人科学 招へい准教授 岡本 一起)
か
- Npas4関連因子を用いた脳梗塞の新規予防・治療法の開発(医学系研究科 教授 片山 泰一、薬学研究科 招へい教授 坪井 昭夫)
- 体液中キラルアミノ酸による尿路性器癌鑑別を目的とした新規診断法の確立(医学系研究科 器官制御外科学講座(泌尿器科学)講師 河嶋 厚成)
- Wntシグナル関連分子GREB1を標的とした新規医薬品の創出(感染症総合教育研究拠点 特任教授 菊池 章、徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授 松本 真司)
- CKAP4を標的とする新規抗がん剤開発(感染症総合教育研究拠点 特任教授 菊池 章)
- αシヌクレイン抑制核酸による多系統萎縮症の治療研究(医学系研究科 神経内科学 助教 木村 康義、教授 望月 秀樹)
- 過硝酸を用いた新規殺菌装置の開発(工学研究科 環境エネルギー工学専攻 准教授 北野 勝久)
- 低侵襲・精密医療の実現に資する ラマン分光学的生体組織検知法の創出(先導的学際研究機構 フォトニクス生命工学研究部門 准教授 熊本 康昭)
さ
- 簡易迅速なチップPCRを利用した腸内細菌計測と健康意識向上システムの創出(先導的学際研究機構 フォトニクス生命工学研究部門 特任准教授 齋藤 真人)
- ナノレベル線維構造を有するスキャフォールドを用いた難治性半月板損傷に対する新たな治療法の確立(医学系研究科 招へい教授 下村 和範)
- 母体免疫活性化の影響を診断する方法の開発(医学系研究科 神経細胞生物学 教授 島田 昌一)
た
- 化学療法抵抗性のトリプルネガティブ乳癌への新規治療法の開発(医学系研究科 先端分子治療学 特任教授 谷山 義明)
- 機能性ペプチド(SVペプチド)を用いた骨格筋機能再生治療法の確立(歯学研究科 顎顔面口腔外科学講座 教授 田中 晋)
- 歯の自己修復能を誘導するペプチドを応用した歯科用覆髄材の開発(歯学部附属病院 保存科 講師 高橋 雄介)
- 低免疫原性肝細胞システムを用いた肝機能補助療法の開発(医学系研究科 教授 武部 貴則)
- 病的ペリオスチン測定装置の開発(医学系研究科 先端分子治療学 特任教授 谷山 義明)
- Npas4関連因子を用いた脳梗塞の新規予防・治療法の開発(医学系研究科 教授 片山 泰一、薬学研究科 招へい教授 坪井 昭夫)
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- 制御性T細胞を用いたαシヌクレイノパチーの新規治療法の開発 (医学系研究科 神経内科学 医員(医師) 林 友豊、 教授 望月 秀樹)
- ワイヤレス植込み型ブレインマシンインターフェースによる運動・意思伝達再建(医学系研究科 脳機能診断再建学共同研究講座 特任教授 平田 雅之)
- 骨加工用ロボットアームの開発(医学系研究科 器官制御外科学整形外科 講師 藤森 孝人)
- NPC-SE36/CpGマラリアワクチンの臨床開発(微生物病研究所 マラリアワクチン開発寄附研究部門 寄附研究部門教授 堀井 俊宏)
ま
- 心筋炎に対する新規コンパニオンPET診断薬及び治療薬の開発(医学系研究科 医化学講座 准教授 松岡 研)
- 腫瘍溶解性ヒト35型アデノウイルス製剤の開発基盤研究(薬学研究科 教授 水口 裕之)
- IgGの糖鎖解析による慢性炎症性疾患診断法の開発(医学系研究科 生体病態情報科学 教授 三善 英知)
- ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の治療効果をリアルタイム計測するSPECT装置の開発とその高度化研究(工学研究科 環境エネルギー工学専攻 教授 村田 勲)
- αシヌクレイン抑制核酸による多系統萎縮症の治療研究(医学系研究科 神経内科学 助教 木村 康義、教授 望月 秀樹)
- 制御性T細胞を用いたαシヌクレイノパチーの新規治療法の開発 (医学系研究科 神経内科学 医員(医師) 林 友豊、 教授 望月 秀樹)