大阪大学シンポジウム、量子情報・量子生命研究センター(QIQB)シンポジウム「量子コンピューティングが拓く未来 ―量子コンピューティングが解くべき課題とは―」を開催しました
2024.12.24(火)
お知らせ
2024年12月5日(木)、東京商工会議所 東商渋沢ホール(東京都千代田区)で、大阪大学シンポジウム、量子情報・量子生命研究センター(QIQB)シンポジウム「量子コンピューティングが拓く未来 ―量子コンピューティングが解くべき課題とは―」を開催しました。
東京での大阪大学シンポジウムの開催は、今年2月3日(土)の感染症総合教育研究拠点(CiDER)シンポジウムに続いて、今回で2回目となります。当日は当初の会場定員が270名であったところ、アカデミアや産業界、政府関係者など多岐にわたる分野から多くの方にお申込みいただき、最終的に300名を超える方々にご参加いただきました。
詳しくは大阪大学公式HPをご覧ください。