【開催案内】第1回SWGs時代を切り拓く産学共創シンポジウム 「世界の課題解決に貢献する大阪大学の最先端研究」
2026.06.09(火)
大阪大学と大阪商工会議所は、2025年大阪・関西万博を契機に加速した産学共創の流れをさらに発展させ、世界課題の解決と大阪・関西発の新産業創出につなげることを目的に、第1回SWGs時代を切り拓く産学共創シンポジウム「世界の課題解決に貢献する大阪大学の最先端研究」を8月28日(金)に開催します。
本シンポジウムでは2025年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学坂口志文特別栄誉教授が基調講演を行うほか、大阪大学を代表する研究者が日本の成長戦略とも密接に関わる注目6分野(先端医療、バイオ、マテリアル、半導体、量子、核融合)の最先端研究を紹介します。
※SWGs時代を切り拓く産学共創シンポジウムについて
SWGs(Sustainable Well-being Goals)は、SDGsに続く2030年以降の国際アジェンダとして注目される概念で、持続可能性に加えて人々のWell-being(豊かさ・幸福)を重視し科学技術による社会課題解決を目指すものです。本シンポジウムにおいて、大阪大学と大阪商工会議所は、「医療・健康・SWGs」を社会実装の出口分野として設定し、大阪大学の多彩な最先端研究を紹介することで企業との融合を加速させ、テクノロジードリブンによる新規性の高いイノベーションを創出することを目的に、今後定期開催します。
■イベント概要
【日 時】2026年8月28日(金)シンポジウム 13:00~16:40/交流会 16:40~18:00
【場 所】大阪国際会議場3階イベントホール(大阪市北区中之島5丁目3-51)
【対象者】どなたでも(企業関係者、自治体、大学教職員等)
【定 員】400名 ※要事前申込。定員に達し次第締切。
【申込先】https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202604/D29260421011.html
■プログラム
【シンポジウム 13:00~16:40】
▽開会挨拶
熊ノ郷 淳(大阪大学 総長)、鳥井 信吾(大阪商工会議所 会頭)
▽基調講演 「制御性T細胞:その発見から新しい免疫医療に向けて」
2025年ノーベル生理学・医学賞受賞 坂口 志文(大阪大学 特別栄誉教授)
▽最先端研究プレゼンテーション(※以下、大阪大学研究者 登壇順)
《先端医療》保仙 直毅(大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学 教授)
「デザイナー免疫細胞治療の現状と展望 ~細胞を“薬”として使う時代に~」
《合成生物学・バイオ》大政 健史(執行役・副学長 大学院工学研究科長 教授)
「我が国における成長への道筋と大阪大学のポテンシャル」
《マテリアル》中野 貴由(大学院工学研究科 副研究科長 教授)
「マテリアル&グリーンイノベーションの引き金となる最先端3Dプリンティング」
《半導体》森 勇介(大学院工学研究科 教授)
「大阪大学で発見されたCLBO結晶が拓く最先端半導体製造プロセス」
《量子》根来 誠(量子情報・量子生命研究センター 副センター長 教授)
「みんなで作って、みんなで使う量子コンピュータ」
《核融合》藤岡 慎介(レーザー科学研究所 教授)
「大阪から、未来を輝かせるレーザーフュージョンエネルギー」
▽パネルディスカッション
<パネリスト>
(大阪大学)熊ノ郷 淳、保仙 直毅、根来 誠、藤岡 慎介(※敬称・役職略)
(経済産業省)河野 太志 (経済産業省 大臣官房審議官 経済産業政策局担当)
企業関係者(調整中)
<コメンテーター>
飯村 亜紀子(大阪大学 執行役・副学長 共創機構 機構長補佐 教授)
<モデレーター>
尾﨑 典明 ((一社)TXアントレプレナーパートナーズ 副代表理事、(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)NEP事業 支援ス ーパーバイザー)
▽閉会挨拶
藤尾 慈(大阪大学 理事・副学長)、相良 暁(大阪商工会議所 副会頭)
【交流会 16:40~18:00】
▽大阪大学の研究者、及び大阪大学発スタートアップ企業等によるパネル展示
▽産学共創ネットワーキング
<シンポジウム企画アドバイザー>安井 治代(大阪大学共創機構産学官連携オフィス 特任准教授)
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