遺伝子でコードされた高速応答性蛍光温度指示薬の開発(産業科学研究所 第3研究部門 特任准教授 和沢 鉄一・特任研究員 魯 慨・教授 永井 健治)
リソソームによるNLRP3インフラマソーム活性制御のメカニズム解明(医学系研究科 呼吸器・免疫内科学 特任助教 辻本 考平・教授 熊ノ郷 淳)
ナノ粒子をより安全に設計するための新手法 ―ナノ粒子の安全性向上への貢献に期待―(薬学研究科 大学院生 Martin・蛋白質研究所 計算生物学研究室 助教 渡邉 怜子・教授 水口 賢司)
ネオセルフを標的にした自己免疫疾患発症機構の解明と治療薬開発(免疫学フロンティア研究センター 免疫化学研究室 教授 荒瀬 尚・微生物病研究所 免疫化学分野 助教 金 暉)
先制医療技術開発に向けたがん・老化の根本的原理の解明(微生物病研究所 生体統御分野 教授 石谷 太)
中枢神経炎症病態を緩和する分子標的治療の開発(医学系研究科 創薬神経科学共同研究講座/分子神経科学 特任准教授 糸数 隆秀・医学系研究科 分子神経科学/創薬神経科学共同研究講座 教授 山下 俊英)
外来遺伝子発現量を調節できる新規LCMV ベクター開発(微生物病研究所 新興ウイルス感染症研究グループ 特任准教授 岩崎 正治)
細胞外小胞を介した骨代謝制御機構の解明(医学系研究科 免疫細胞生物学 特任助教 上中 麻希・医学系研究科/生命機能研究科 免疫細胞生物学 准教授 菊田 順一・教授 石井 優)
HCVはSPPを標的としてMHC class Iによる抗原提示能を低下させる(微生物病研究所/高等共創研究院 教授 岡本 徹)
超重元素ラザホージウムの水酸化サマリウム共沈挙動の観測(理学研究科 化学専攻 教授 笠松 良崇)
1 8 9 10 29